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照明機器メーカーさんとのお話

白熱灯が無くなるという話をしてたのですが、その中で電球メーカーさんがその照明機器メーカーさんに新しい製品ということで白熱灯にかわる電球を持ってきた話を聞きました。

基本は蛍光灯なのですが、電球タイプの蛍光灯は立ち上がりがどうがんばっても白熱灯に比べて遅い。つまり便所とかには使いにくいわけです。それを別の小さい球を設けて立ち上がりを補助するそうです。

白熱灯から蛍光灯に変えると消費電力が低減されるわけですが、たぶん単純な印象で電球の値段は10倍します。消費電力が下がることでCO2がウンヌンと言うのであれば、その電球作成にかかるCO2も表示しろと。10倍の商売がしたいだけで簡単な技術を捨てている気がしてならないことをそのメーカーさんに愚痴ってみたところ同調してました。

LEDの話もしました。LEDは電球の効率が非常に良く、寿命も発光体自体が発熱しないおかげで非常に長いものになっています(数万時間とか)。ただ、光の特性が直進的なところ、発光させるための裏方が非常に熱を持ちそれをうまく放熱しないとたまの寿命がかなり減るという特性を持っています。色温度もどうしても高めです。白熱灯のような雰囲気(光が柔らかく、演色性が高く色温度が低め)を出すためにメーカーがしのぎを削っているそうです。LED電球の光の性質がいろいろ選べるようになると、電球を30年に一度変えればいいと言う選択の仕方ができるのですから楽しみです。

CO2云々は商売の匂いがプンプンするので気に食わないというお話でした。

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