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しずちゃんのボクシング見に行ってきました。
正直女子ボクシングを見るのは初めてで、それも楽しみだったのですが、想像以上に面白かった。オリンピック強化合宿ではあったのですが、実力差が結構ありました。
しずちゃんは正直まだまだ。相手を殺てもたろという気持ちが足らなさすぎ。練習風景はしっかりと減量し、背中も分厚く、かなり男前でした。マスというのはマスボクシングのことで審査なしの寸止め練習みたいなものなのですが、このことで隣の本屋の喫煙コーナーでしずちゃんのトレーナーが「真剣に準備してきてんのにマスってなんだ」とごねてました。
次の横山君対平山君が好カードでした。サウスポー横山君のきれいな左ストレート対平山君のカウンター。いい試合でした。ここで女子ボクシングを見直すことになりました。
あとは、好川君と釘宮君。
好川君は顔が小さく、目鼻立ちがくっきり。前テレビで見たことがあるような気がします。コンビネーションがすごくいい。
釘宮君は別次元。パンチのよけ方が違う。相手にあなたのパンチはあたりませんよとプレッシャーをかけることのできる選手。
第8試合で今まで持っていた女子ボクシングのイメージ通りの試合でした。
ボクシングって男のスポーツだと思ってましたが、女子ボクシングでもオンナっけいっさいなし。それを今回知ることができました。現状では女子ボクシングの強さはどれだけ”男前”かで強さがわかるというのも今回の収穫です。体のラインに女性らしさが残っているとまだまだ強くないし、精悍な顔つきになってないとまだまだ強くない。
ハードパンチャーはいるし、カウンターパンチャーもいる。天才肌もいる。釘宮君あたりはホントオリンピックに出そう。オットコマエだし、時の人になりそうな気がします。