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充実した週末
先週は国土交通省で意見交換をしたり、友人にあったり、オペラを見たりでかなり充実した週末を東京で過ごしてきました。
国土交通省で驚いたのが合同庁舎2号館と3号館の間の渡り廊下。トップライトのある明るく広い空間の前にあるのは便所、という奇妙な設計を見ました。
それはさておき、建設業界のパイが縮小する中、少なくとも現状維持をがんばるためにはどうすればいいのか。私の意見は、祭りが必要。200年住宅もいいけど20年住宅も。の2点です。
雨後のタケノコのようにカラオケボックスができた頃、雨後のタケノコのようにマッサージ屋ができた頃、雨後のタケノコのように岩盤浴ができた頃、街の工務店はそこそこ仕事があったはずです。そんなスクラップアンドビルドな祭りが建設業界を維持しようと思えば必要だということ。
200年住宅もいいけど、伊勢神宮が20年ごとに立て替えで、使い終わった木が神木として全国の神社の鳥居などに再利用されていることを住宅にも応用というのも必要かと。200年住宅にすると建設単価は上がる。20年住宅+リサイクルシステムにすればお金が回る。