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チケット駆動開発ってご存知ですか?

コンピューター系の開発では有名なものなのですが、誤解を承知で平たく書くと、問題や、やらなくてはいけない事が発生したらそのチケットを書き全員でそれを共有しそれを全員で潰していくと言う開発手法です。

もっと平たく書くと、ToDoを共有してそれをみんなでやっていくやり方なのですが、この方法を建築で応用しようと現在がんばっています。

Tracと言うアプリが有名なのですが、私自身のプログラム言語の理解度からRedmineというアプリを利用する事にしました。見た目もRedmineの方が好きですし、日本語(訳)もこなれている気がします。

建築に応用するにあたっての問題点はソフトではなく大にして人間にあります。まず建築の先輩方は新しい事を学習するのが苦手です。また、年配の方でなくとも時間に追われる事の多いこの業界ではいくらルールを決めても忙しくなればそれを無視し、とりあえず仕上げる(建築設計の世界では現場でまだまだ修正が利くという悪の習慣があります)方向にあります。

そうであったとしてもToDoを共有するだけでもかなり便利な事と思っております。gitでのファイルの共有もかなり便利です。(diffは使えません。snapshotと図面管理して使います。)

それはさておき、建築系であればそのようなRedmineやTracをつかってチケット駆動設計をしている会社は皆無だと思います。仮に協業になったとしても、イニシアチブの取り方が明確でやりやすいはずです。

IT系では別の問題があるようです。Trac等を使った事ある人がいるとその人、その会社によってbranchの書き方やタグの付け方ルールが変わり、どうしてもそこでまとまりにくくなるようです。

suakxでは2つの社内プロジェクトでこれらの方法をほぼ確立しました。建築設計系の方でITでの情報共有、PMを考えられておられる方ご連絡ください。コンサルティングいたします。